スタッフブログ

インプラントを長く安心して使うための維持費用について

自分の歯と似た感覚で食べ物を噛み、見た目も自然なインプラントは、治療後のメンテナンスが非常に重要です。メンテナンスをきちんと受けるかどうかでその後のインプラントの寿命が変わると言っても過言ではありません。では気になるメンテナンスの費用ですが、いったいどのくらいかかるのでしょうか。

 

■インプラント治療後のメンテナンスの大切さとは

インプラントの維持費用についてお話をする前に、なぜインプラント治療後のメンテナンスが重要なのかについて触れておきましょう。

インプラントは、失った歯の部分に人工歯根であるインプラントを埋め込み、その上にセラミッククラウンなどの人工歯を装着して機能を回復させる治療法です。

 

インプラント治療後に最も気を付けなければいけないのは、インプラント周囲炎です。インプラント周囲炎とは、歯周病と似た症状でインプラント周囲の歯ぐきの腫れや出血といった炎症が起こる症状です。

インプラントは人工歯のため虫歯にはなりません。しかし歯ぐきや歯槽骨といった、歯周組織に炎症が起こる歯周病リスクは常に気を付けなければいけません。

特に歯を失った原因が歯周病の場合、インプラント周囲炎のリスクと常に背中合わせといってもよく、お口の中の衛生状態が悪くなるとインプラント周囲炎になる可能性が非常に高くなります。

インプラント周囲炎は歯周病菌により引き起こされ、感染すると歯ぐきの腫れや出血、さらには歯槽骨が吸収されてインプラントがぐらつき始め、最終的にはインプラントが抜け落ちてしまうことになります。

 

抜け落ちたらまたインプラントを埋め込めばいいのでは?と思うかもしれませんが、インプラント周囲炎によるインプラント脱離を起こした場合、顎の骨がかなり吸収されて薄くなった状態のため、インプラントの再治療を行おうと思っても、インプラント結合させ支えるほどの骨が不足しています。

骨を増やす手術などもありますが、費用も時間も多くかかってしまい、結局入れ歯になってしまうケースがほとんどです。

 

インプラント周囲炎にならないためには、毎日のセルフケアと歯科医院での定期的なメンテナンスが欠かせないのです。

 

■インプラントを維持させるための費用について

インプラント治療後の定期メンテナンスは、歯科医院や患者さんの口腔内の状態により異なりますが、4か月に1回の割合で定期メンテナンスを勧めているところが多いようで、メンテナンスの費用は、およそ5,000円程度です。保険適用の定期メンテナンスと比べると、5,000円は高いと思われるかもしれません。

しかし高額な治療費を出して手に入れたインプラントを長持ちさせるためには、歯科医院が定めた期間でのメンテナンスは絶対に必要なのです。4か月に一度のメンテナンスの5,000円と、インプラント周囲炎になりインプラント体が脱離した場合の治療費と比較するとよくおわかりになると思います。

 

またメンテナンスを受けることでインプラントだけでなく、お口全体の健康維持することが可能となります。

インプラントは第二の永久歯とも言われています。安心して長く使っていただくためにも、定期メンテナンスは必ず受けるようにしましょう。


ミーティング

 

こんにちは!!🎈

タクヤデンタルクリニック

歯科助手の原田です💖

今回は月1回行っている姉妹医院

T’sデンタルオフィスとのミーティングに

ついて書きたいと思います😌💭💕

毎月1回午後から休診を頂いて

ミーティングを行い勉強会などをし

もっと良い医院になるように

話し合いをしています💖👍🏻😆

月に1回しか集まれないので

ミーティングの日はみんなで仲良く

お弁当を食べます😋🍴✨

理事長いつもおいしいお弁当

ごちそうさまです🍱😭🌟

今回のミーティングではセミナーに行った

発表を聞き勉強会をしました✐☡🤩

彩優会のみんなは理事長を始めみんな

勉強熱心でたくさんのセミナーに行って

常に勉強をしています😘

これからも彩優会全員でより良い医院に

なるよう頑張って行きますので

よろしくお願いします!!!


8020運動とは

成人の歯は、親知らずを除く上下合わせて28本あります。高齢と言われる年代になったとき、ご自身のお口の中にはいいたい何本の歯が残っているのでしょうか。今回は厚生労働省が推奨する「8020運動」について考えたいと思います。

 

「8020(はちまるにーまる)運動」とは、「80歳で20本の歯を残しましょう」という、厚生労働省のスローガンです。80歳になって20本の歯を残っていると、しっかりと噛んで何でも食べて、生涯食事を楽しむことができると同時に、健康な体作りに役立つことができます。

つまり歯がたくさん残っていると、しっかり噛むことができるため、体の健康と脳の活性化に繋がるのです。

 

しかしアメリカやスウェーデンなどと比較した場合、80歳で20本の歯を残している人はまだまだ少ないというのが現状です。

それでも8020運動が始まる前と始まった後では残存歯数に変化が生じ、運動開始はわずか7%という数字でしたが、2007年には25%に増え、4人に1人は80歳で20本以上ご自身の歯が残っているという結果になっています。

 

では80歳で20本以上の歯を残すためにはどうすればよいのでしょうか。

その答えは、若い頃からのお口のケアと、歯科医院での定期的なメンテナンスです。歯を失ういちばんの原因は虫歯よりも、むしろ歯周病です。歯周病は40代以降から急に悪化し、適切な治療やメンテナンスを受けずにいると、80歳を迎えるころには残っている歯が数える程度と少なくなってしまうでしょう。歯周病の怖いところは、虫歯のような自覚症状があまりなく、気が付いたころには歯周病がかなり進行し、歯が抜ける手前ということもしばしば見受けられます。

 

このことからもわかるように、生涯ご自身の歯で食事を楽しむためには、虫歯や歯周病で歯を失わないよう、予防をすることが非常に重要です。

歯の調子が悪くなってから受診するのではなく、虫歯や歯周病から歯を守るためにも、定期検診やメンテナンスが欠かせません。

結局は予防することがいちばんなのです。

 

また歯をたくさん残すほど寿命が長いという結果も報告されています。よく噛んで食べることで消化吸収を助け、胃腸の負担を軽減し、体の健康を司ります。

40代以降から歯周病の罹患率は高まります。歯を失うと見た目だけでなく、体の健康にも悪影響が出てしまいます。

毎日のご家庭でのケアに加え、歯科医院で定期的なメンテナンスを受けて歯の健康を守るようにしましょう。


入れ歯の違いによって熱の伝わり方が違う?

入れ歯を入れると「味がしない」と感じる方は少なくありません。入れ歯を入れることで、熱の伝わり方が全く異なるため、味に違和感があるものと考えられます。

また入れ歯には色々な種類がありますが、全ての入れ歯が熱が伝わりにくいのでしょうか。

 

入れ歯は、これまでお口の中になかったものが急に入ります。そのためまず感じるのが、異物感です。小さな部分入れ歯ならそれほど感じないかもしれませんが、歯を全て失った方や、多くの歯を失った方は、たくさんの人工歯が付いた大きな入れ歯を作製する必要があります。この場合、上顎に異物感を感じてなかなか慣れないかもしれません。そのため食べ物を噛み辛く、食事に不便を感じる方も多いでしょう。

 

そしてもうひとつは、熱の伝わり方です。食べ物の美味しさは、熱も大きく関係します。

入れ歯には色々な種類がありますが、保険適用の入れ歯は、素材が樹脂になります。

樹脂の場合、もし破損しても修理がしやすいというメリットがありますが、プラスチック特有の割れやすさを兼ね備えているため、ある程度入れ歯に厚みが必要になります。

しかし樹脂の場合、熱伝導率が低いうえ、入れ歯に厚みがあるため食事の美味しさが伝わりにくくなってしまいます。

 

いっぽう自費診療の入れ歯の場合、多くは上顎の部分に金属が使われている金属床(しょう)になります。金属は樹脂と比べると熱伝導率が良く、温かい食べ物の熱が伝わりやすいため、美味しく食事が頂けることが大きなメリットです。

また自費診療の入れ歯は精度の高いものが多く、とても使い勝手がよいため、食事をはじめとした自然な日常生活を送ることができます。

自費診療の入れ歯の費用は高額となり、100万円を超えるものもあります。しかし入れ歯は毎日の食事にとって欠かせないもの。費用は高くなりますが、丈夫さと熱を伝えやすい性質などを理由に、精度の良い自費素材の入れ歯を希望する方もたくさんいらっしゃいます。

 

保険診療の入れ歯が必ずしも悪いわけではありません。予算を抑えて機能を回復することができることはメリットですが、食事の面ではどうしても自費診療の金属床の入れ歯には劣ります。

入れ歯を作製するときは、どこにいちばん重点を置くのか、歯科医師とよく相談をして、ご自身が納得のいく治療を受けていただくことが最も大切です。

入れ歯選びに迷ったら、まずはしっかりと歯科医師に相談するようにして下さい。

 


歯槽膿漏は何歳くらいから発症する?

今では歯周病という呼び名が一般的になっている歯槽膿漏は、歯周病原菌によって歯ぐきやその周囲の歯周組織に起こる炎症で、歯を失う原因のトップと言われています。

お口の中には非常に多くの細菌が存在しており、歯槽膿漏もまさに細菌によって引き起こされてしまいます。虫歯と並ぶ歯の二大トラブルのひとつ、歯槽膿漏は何歳くらいから発症するものなのでしょうか。

 

■低年齢で発症するのは「歯肉炎」

歯槽膿漏になると必ず起こる症状は、「歯ぐきの腫れや出血」です。しかしこの症状は、幼い子どもや学童期、思春期でも非常によく起こります。この年齢で起こる歯ぐきの腫れや出血は「歯肉炎」と位置付けられるものが一般的で、主にブラッシング不足による汚れが原因です。

また子どもは唾液分泌量が多く、免疫力も強いことから歯槽膿漏に進行することはめったにありません。

とは言うものの、10代では絶対に歯槽膿漏にならないとも言い切れません。

 

■歯槽膿漏が進行し始めるのは20代から

歯槽膿漏は、お口の中の細菌のバランスによって発症すると考えられます。

10代の頃は歯肉炎ですんでいたのが、20代になって少しずつ歯槽膿漏に進行し始めます。

歯槽膿漏は、歯周病菌の存在の他に、喫煙や糖尿病などといった生活習慣やリスクファクターなどが深く関わります。

では同じ歯ぐきの腫れや出血でも、歯肉炎と歯槽膿漏はどこが違うのでしょうか。それは炎症が歯ぐきだけで留まるか、歯槽骨内にまで広がり、顎の骨が少しずつ吸収されているかどうかです。

また口腔内の細菌のバランスも歯槽膿漏の発症に大きく関わります。そして歯周病に罹患している年齢は、40代から50代くらいと言われています。どんなにしっかりと歯磨きを行っていてもメンテナンスを受けていても、歯周病は少しずつ進行していきます。若い頃のお口の中とは異なり、20代から少しずつ進行し始めた歯槽膿漏は50代が最も罹患率が高くなります。

 

もうひとつの特徴は、20歳を超えると虫歯よりも歯槽膿漏になりやすくなるということです。小さなお子さんや学童期の歯は乳歯や生えたばかりの永久歯であるため、非常に虫歯に罹患しやすいのです。

ところが20歳を超えると永久歯はだんだん丈夫になり、どちらかといえば虫歯になりにくい歯になります。そのため「虫歯がないから歯医者へ行かない」人が増え、その結果歯槽膿漏が進行してしまい、歯がグラグラして最終的に歯を失う結果を迎えてしまいかねません。

このように歯槽膿漏は痛みなく進行するため、気が付けば歯槽膿漏になってしまっているのです。

 

■定期検診をしっかりと受けること

お話したように、歯槽膿漏は20歳を過ぎたころから徐々に進行し始めます。たかが歯肉の腫れ、とのんびり構えていると、後で後悔することになってしまうかもしれません。

毎日の歯磨きの他に、定期検診を必ず受診して、歯槽膿漏から歯を守るようにしましょう。


1 2 3 4 5 6 7 8 9 34
ページトップへ