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インプラント手術は痛いのか

インプラントは、入れ歯やブリッジと同じように失った歯の機能を回復するための治療のひとつです。インプラントは入れ歯やブリッジの治療と異なり、外科手術を伴いますが、インプラント手術は痛みを伴うのでしょうか。今回は、インプラント手術についてご説明します。

 

■インプラント治療とは

インプラントとは、失った歯の部分の顎の骨に穴を開け、インプラント体という人工歯根を埋め込んで顎の骨とインプラント体を結合させ、その上に人工歯を装着して機能を回復させる治療法です。

インプラントは見た目が美しいこと、天然歯に近い自然な噛み心地、そして特に特筆すべき点は他の歯に影響を与えないことです。

入れ歯はバネをかける歯に負担がかかり、歯周病になりやすいこと、そして歯がない部分の顎の骨が吸収され、入れ歯が合わなくなることが欠点です。

ブリッジは噛む力は強いですが、健康な歯をたくさん削らなければならないことは大きな欠点です。歯をたくさん削ることにより、歯の寿命が短くなってしまうことはブリッジの大きなデメリットです。

機能面や審美面がメリットと言われているインプラントですが、他の歯に影響を与えず、歯の健康を守ることができることは、インプラントのとても優れた点でもあります。

 

■インプラント治療に伴う痛みについて

インプラントは外科手術を伴います。手術の際、歯ぐきに麻酔の注射を打つため痛みを感じることはまずありません。インプラントを埋入する部位の周辺に麻酔の注射を打ち、痛みを感じないよう麻痺をさせてから処置を行います。

インプラント手術は部位や本数によりますが、およそ30分~1時間程度で手術は終わります。その間は麻酔がしっかりと効いているため、心配しなくても大丈夫です。

手術の途中に痛みを感じた場合、麻酔の注射を追加することができるため、安心して治療を受けて下さい。

 

麻酔の注射を歯ぐきに刺す際の痛みが苦手な方も多いと思います。ほとんどの歯科医院では、表面麻酔というゲル状の麻酔を歯ぐきに塗り、感覚を鈍らせてから針を使った麻酔を打ちます。

 

麻酔の効果は2時間程度で終わります。麻酔の効果が切れると手術後の痛みを感じるかもしれませんが、抗生物質とともに痛み止が処方されます。麻酔の効果が切れる前に痛み止めを飲んでおくとよいでしょう。

インプラント手術は一次オペと二次オペという術式が一般的です。一次オペはインプラント体を顎の骨に埋め込むため、やや時間がかかる手術です。

これに対し二次オペは、顎の骨とインプラント体の結合が確認できた後に行う手術で、歯ぐきに埋め込んだインプラント体の連結部分を露出させるための小さな手術です。一次オペと同じように麻酔の注射を打って処置を行うため、痛みを感じることはほとんどありません。術後の痛みも、一次オペに比べると軽い場合がほとんどです。

 

インプラント手術と聞くと、怖いようなイメージを持ってしまうかもしれません。しかし抜歯や神経を取り除く治療でも痛みは伴い、麻酔の注射を使って治療を行うという意味では大きく変わりません。痛みを感じないよう、しっかりと麻酔を効かせてから治療を行いますので、安心してください。

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